N子大いに語ります。
昔話をかたるかんじで、話は進む。舞台装置は回って、グリーンフィンガーズのよう。不知火が亡くなった人の魂とか、三笠の信号文とか、テレパシーで叫ぶ二人とか、伏線?
千里眼を科学的に解明しようにも、人の心は脆かったり、世間が許さなかったり、時間がなかったりで、可哀想でした。とはいえ科学の歩みは止めてはいけない。新聞が事件にしていくのだ、ときいてノリピー?と思った。
明日も見る?と言われたら、ご辞退申し上げます。疲れました。
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