2009年10月16日金曜日

こんな席

G列目で通路側。
7列目でオペラグラスなくても大丈夫な距離。

昔話をかたるかんじで、話は進む。
舞台装置は回って、グリーンフィンガーズのよう。
不知火が亡くなった人の魂とか、三笠の信号文とか、テレパシーで叫ぶ二人とか、伏線?

千里眼を科学的に解明しようにも、人の心は脆かったり、世間が許さなかったり、時間がなかったりで、可哀想でした。
とはいえ科学の歩みは止めてはいけない。
新聞が事件にしていくのだ、ときいてノリピー?と思った。

明日も見る?と言われたら、ご辞退申し上げます。
疲れました。

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