8月帰省していた妹は実家でドラクエやりまくっていたそうで。
愛知の片田舎に帰った妹から「お姉さんもやらない?一人一ソフトお手軽価格な6000円よ」と連絡が。
片田舎では1時間電車に乗ってもすれ違い通信で一人も釣れないんだとか。
私が通勤10分での車内で3人釣れたのと大違い。
釣れた人たちから何十枚と地図は集まって大変な事に私はなってます。
さて、ゲームの主人公の名前を決めるにあたって、職場からは「山田純大さんファンなんだから"じゅんだい"でしょ!」と言われましたが、主人公には苛酷な試練がつきもの、死んでしまうかもしれません。
そこで、
主人公には私の父の名前をつけました♪
↑「父は死んでも良いのかい?!」と意見あるも無視です。
主人公と行動をともにする仲間に、父方祖父名(戦士)母方祖母名(魔法使い)を。
そして父だけでは不公平と言われるかもしれず(え、誰に?)、母名(旅芸人)も。
ここまで作って「じゅんだい」がないのも話題としてつまらず、じゅんだい(僧侶)をイケメンで作ってみました〓
こんなメンバーで、すれ違い通信でもらった地図のダンジョン入ったらモンスターの襲来をうけ、父ほか死亡。
あっさり、呆気なく。
「じゅんだい!逃げてっ」と、生きているじゅんだいは辛くも逃れましたが、あの時はビックリしました。
じゅんだいが父ほかの棺桶引きずっているのが何ともすまない。
守備力あげるために、じゅんだいの装備は、いけてるジーパンとかじゃないです。
スライムの着ぐるみなんて、リアルじゃなくて良かった。
こんな感じでゲームしてます。
しかし、リアルで"衝撃"体験も叫ぶに叫べず、人生何が起こるかわかりません。
人生初体験。
あ、もう一人キャラを作れるので、「のぶこ」も登場。
金髪レッドアイの武道家。
鋼の爪両手に装備して魔物と戦ってます。
リアルでは体験出来ない、次は盗賊に転職しようかと。
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