なかまん、と読む中満で購入。
伊丹は酒どころで、酒の露、という酒まんじゅう。
箱をあけるとお酒の匂いがして良いです〓
伊丹駅近くに荒木村重ゆかりの城があり、あっぱれ村重まんじゅう、が伊丹銘菓としてありました。
原材料は小豆、砂糖、小麦粉、酒粕、膨張剤。村重まんじゅうにはさらに日本酒追加。
酒の露はこしあんで村重まんじゅうはつぶあん。
どちらもいいけど、期限は22日まで。
一人で美味しく頂きます。
N子大いに語ります。
伊丹は酒どころで、酒の露、という酒まんじゅう。
箱をあけるとお酒の匂いがして良いです〓
伊丹駅近くに荒木村重ゆかりの城があり、あっぱれ村重まんじゅう、が伊丹銘菓としてありました。
原材料は小豆、砂糖、小麦粉、酒粕、膨張剤。村重まんじゅうにはさらに日本酒追加。
酒の露はこしあんで村重まんじゅうはつぶあん。
どちらもいいけど、期限は22日まで。
一人で美味しく頂きます。
全員プレゼントはお菓子にお酒に御守りにお箸と土。
昨年との違いは以下の通り。
記名板剣神札がデカイ。
神棚と天井の間に入るか??
八方札が紙ぺらじゃない。板のまわりに紙をまいて、袋詰めされて印まで押されてます。
ニューアイテムは御幣束(ごへいそく)。紙の依り代だそうだ。
そして八方除門札。
門札は玄関にはり、八方札は八方と中央で9枚貼らないといけない。両面テープで平気かなぁ。
コースは3000円から。1万円コース以上は3万円か5万円。お菓子がさらについたり、門札が立派になっていくらしい。
しかし一人で3万円もどうよと思います。
で、万円コースにはいると、グッズが色々なため、専用の木箱までついている。紙袋も大きく専用…。
13:40に並びはじめ、一列ずつ申込書記入所によばれ、まずは申込書に記入。
一人づつ申込書を確認し金額を決定。
支払い。
支払いがすむと番号札を渡され、呼ばれるまで休憩所で待機。
14:00すぎには番号札20番が呼ばれていた。
私は28番。
2階と地下に休憩所があり、2階に21、23、25、27、29、31。
地下に20、22、24、26、28、30が。
奇数と偶数で休憩所をわけているわけですね。
20が14:00すぎによばれ、22が14:25、24が14:50、26が15:15、…とだいたい25分おきに。
奇数組が間に呼ばれているだろうから、一組15分以下でお祓い終了なかんじ。
28は15:45前に呼ばれました。
手や口を洗って白い装束きて更に待機。
16:00ごろ祓殿でお祓いし、本殿で八方除の祈願。
100人くらいが本殿にはいるので、その人たちの願いを読むのは一人じゃ無理。3人がかりで同時に読み上げ、処理。
今回も私の名前や住所がちゃんと聞こえました。
玉串ささげて参拝すれば終了です。
お札などもらい、おみくじを引いて門のねぶたをみたのが16:30。
本日の業務終了〓
半日かかります。