2010年10月24日日曜日

ワンダフルタウン

おっぎー演出、とうこさん主演、バーンスタイン作曲で見に行った舞台。

いやぁ良かったです〓
1回分チケットはとったけれど、オネーギン会場でチケット売ってるし、安くなってるし、出かけ予定あるしで買って大正解^ー^)人(^ー^

オペラのサロメのように前奏では幕を開けない演出もあるけれど、人物が色々出てきて、状況説明。
しかしセリフは一切なし。
音楽を聞けって事なんでしょうが、目をつぶって堪能するより、人物が何をしているか気になる。
おっぎーのジラシ演出め。
主役も中央の階段上から出てきてお約束?
舞台上には3段くらいのセットがあり、一番上に生バンド。バンドは左右に別れて配置され真ん中に橋二つと、橋の間に階段が多分あってそこから現れた。
よく出来てるよね〜。
Chicagoちっくといえばそう。
一番下の段には階段や椅子や机が収納されてて、必要時に出てきて舞台転換スピーディー。あとは舞台右袖の部屋入り口や左のバス、キッチン入り口を出し入れすればよいし。

話は楽しかった!
歌える妹と別所さんで新たな発見。まあ別所さんはレミゼとか出ていたもんね。

幕間で抽選会があるというものの、条件反射的にトイレへ。
通路側だったのでスタートダッシュは有利です〓
下手側でみててすぐ廊下に出たら、向こうから走ってくる人が!


生おっぎーだ(≧▼≦)。


一瞬のすれ違いで話は出来ないけれど、自分の運に感謝。

2010年10月3日日曜日

がんつけ兄貴

10月入って数日…9月末の仕事が終わってやたら眠いです。乗り換えの駅でみるお兄さんに、がんつけられてるとしか思いつけないほどです。

水戸黄門の助さん格さんが変わるんですね。
的場さんが格さんでしたっけ?純大さんが少し先輩かと思いますが、どんな感じになるんでしょうかねぇ。
すでに何年も前の純大格さんだから、覚えもなく、純大さんがゲストで出るのはどうでしょう。
素浪人ボロボロ髭面ならわからない。それより悪代官とか…。思い切って偽黄門さま。