18時のライブ後、「夜を賭けて」です。
家のテレビで見るよりかは、大画面です。
邪魔されない位置に移動して観賞です。
いつ純大さんが出てくるのかと思ってましたが、意外と遅い。そしてすぐサヨナラ。
場面はバナナ持ってきたところと、女を追っ払ったところであります。
健一登場シーンや、団扇のシーンやハジキのシーンやビールのシーンや川辺のシーンや手渡しのシーンや最後のシーンは、それどころではありません。
健一が父や兄を殺した理由をちゃんと聞いた気がします。
今まで見るのに精一杯。
あそこの二人の光が良いっす。
好きかって聞いてて健一、切ない!
お母さんも、自分が産んだ子を嫌いになるわけないのに、暴力ふるわれ、旦那ともう一人の子も殺され、均衡は保てないでしょう。
最後、いつの日にかきっと、がながれて、あ〜満足です。
良い映画でした。
全編パクさんが音楽担当なので、良い曲満載。
これ以上歌を聞いたら家、帰れません。
映画終了後、2回目のライブはあるのですが、帰りました。
曲を聴くのは結構疲れると、中学時代の音楽の先生が言ってたけど、本当…。