本日で最後の職場から。
異動を告げられあっという間の一ヶ月でした。
本当に良かった職場なので、異動を告げられたときは泣きそうになりました。
今から気兼ねなく泣きますけど。
別れはつらいですが、また新たな出会いもあるわけで。今回のような所もまたあると思うのです。
たとえ大変でも思い出や経験は心の支えにして行きたいと思います。
N子大いに語ります。
最初にショー。
日本ものです。
眠くなりそう。
浪人に追われて舟で逃げるところの音楽と、
波のロックな踊りが良かったです〓
今回は35分の休憩。
白塗り落とすのが大変だし、人によっては黒塗りしないといけないし…。
次にミュージカル「愛と青春の旅立ち」。
映画みたことありません。
トップガン?何かとまざってます。
色々な仲間と訓練頑張ります。愛もあります。
軍服は格好よさ2割増しですね〜。
壁を越えるんだ!と身を投げちゃった人もいましたが、ハッピーエンドな話でもあります。
軍曹はやな奴だけど、格好よかったです〓
マヨネーズからケチャップに主人公のあだ名を変え、主人公の本名覚えてません。ザック?
新人イビリも毎年同じだと判明。まあ、変えたところでメリットないしね。
脚本演出は石田先生。
「ちゃんチャラおかしい」と言い放つヒロインにある意味衝撃を受けました。
聞いた音楽もあり、結構有名なのねと。
エトワールが何を歌うかと思いきや、アメリカ国歌でしたよ。
まあ相応しいといえば相応しい。
フィナーレの挨拶もお辞儀ではなく敬礼。
流石トップさんたちはお辞儀してたけど。
観劇は2階16列目。
後ろは立見席だから、立って見るよりかはよいかと。
今回の指揮は塩田さん。
ショーだけでなく、ミュージカルもふりました。ミュージカルはノリノリでよいです。
Chicagoとワンダフルタウンと今日で3作品あたったかしら?
で、日曜日はゴロゴロしていて思い出した!
指宿で映画祭があったじゃん!
土曜日の本選には特別審査員で純大さんは出たのかしら?と。
指宿での映画祭は今年で終了ということで、行こうと計画はしていたものの、
申し込み期限が過ぎた案内がきたため追加料金が発生し、往復10万円以上する。
映画祭委員長として挨拶するとか歌うとか、おもてなしを純大さんがしてくれるというなら行ったけど、ゲストは未定。
…行く気なし。
まあ行ったところでマスク着用でぼーっとしてたら、怪しい奴です。
今年主演映画を東京で公開してくれなかったと恨んで純大さんを睨んじゃうかもしれません。
本業が俳優なら、人の作品に関わっている暇に、テレビとか映画、舞台に出ろ!って文句の一つや二つや三つが出るに違いない。
見れたらそれだけで嬉しいけど。
とりあえず、来ないだろうと思ってたので、期待を裏切らない純大さん、有り難うです〓
来年は大河ですね〜。でも生でも逢いたいから舞台希望。
平日昼で、みてるのは4人ほど。ちょっと心配になる。
テレビ30分と違って、時間が長いので、これでもかってほどのアクション。最初からよく走りますねぇ。スーツ姿なのに…。
トラックの荷台での音楽は、誰も寝てはならぬ。トラックの運ちゃんの趣味にしては渋いです。夜があけたら、あの女は俺のもの、という愛の歌だから、男性は好きなんでしょうか。
そのあと寝ずに頑張るSPたちの伏線的な歌でした。
太っちょのSP兄ちゃんが改札機で真面目にカードを出すあたりが笑えました。黒ヘルメットの敵を片手で持ち上げて車に叩きつけるとか、SPにいるだけのことはあります。
敵の中華マスクも笑えました。中身は誰でもよい。
次々ときて、狙われるって大変。第四波まできて、テレビではこんな長く引っ張れない。
公安の兄ちゃんも変装して色々仕事してましたね!ついに彼女とお宅訪問か?プライベート公開?!とおもったら、それすら任務でがっかり…。父役の課長は妙にしっくりですが。
早く次の作品がみたいです。
EDの歌は同じだったり、夜の移動だったり、経費削減な感じ?
EDの赤い線が国会議事堂で、その話はしてないですねぇ。
汚い粉だと思ったら煙の粒子で議事堂が燃えてる演出…?凝ってます。
香川さんが悪者、その名も伊達!伊達貫太さんとはお知り合いじゃないですよね…。
いやぁ良かったです〓
1回分チケットはとったけれど、オネーギン会場でチケット売ってるし、安くなってるし、出かけ予定あるしで買って大正解^ー^)人(^ー^
オペラのサロメのように前奏では幕を開けない演出もあるけれど、人物が色々出てきて、状況説明。
しかしセリフは一切なし。
音楽を聞けって事なんでしょうが、目をつぶって堪能するより、人物が何をしているか気になる。
おっぎーのジラシ演出め。
主役も中央の階段上から出てきてお約束?
舞台上には3段くらいのセットがあり、一番上に生バンド。バンドは左右に別れて配置され真ん中に橋二つと、橋の間に階段が多分あってそこから現れた。
よく出来てるよね〜。
Chicagoちっくといえばそう。
一番下の段には階段や椅子や机が収納されてて、必要時に出てきて舞台転換スピーディー。あとは舞台右袖の部屋入り口や左のバス、キッチン入り口を出し入れすればよいし。
話は楽しかった!
歌える妹と別所さんで新たな発見。まあ別所さんはレミゼとか出ていたもんね。
幕間で抽選会があるというものの、条件反射的にトイレへ。
通路側だったのでスタートダッシュは有利です〓
下手側でみててすぐ廊下に出たら、向こうから走ってくる人が!
生おっぎーだ(≧▼≦)。
一瞬のすれ違いで話は出来ないけれど、自分の運に感謝。
生まれた日は台風がきて蒸し暑かったby父。
おもいっきり忘れてましたが、仕込みはアメリカ。
父の仕事も終わったし、身重の母は帰ってきたわけですが、すでに7ヶ月。
8ヶ月になると飛行機には乗せてくれないそうで。
生まれちゃ困るし?と思ったら、前面のテーブルがお腹にあたって使えないからよっ!と食にうるさい母の考え。
生まれるより、食事出来ないほうが問題らしい。
ちなみにアメリカ発の飛行機内で生まれたら、アメリカ国籍がもらえるそうで。アメリカ国籍をとり損ねて残念感がいっぱい〜を母から感じましたけど、
地上分娩ですら、へその尾が首に巻き付いて私は窒息死の危機、出産時大量の出血で母危篤一歩まえ、は機内じゃ二人で天国ゆき…。
30年以上の昔は直行便もなく、体調不良になってはこまると途中ロスやハワイに滞在。こんなところにくるのは一生に一度だ!とハワイでも観光する妊婦。
さすが私の母です〓
とりあえず5日間連続2時間づつ再放送がヒストリーチャンネルで昨日から始まり、
とったのをみたのですが。
CM削除して最初にみたエンディングに名前ないよ?やっぱ、端役か!?
と真面目に頭からみたら、二話オープニングに写真&名前入りで登場。
端役じゃないじゃん!!
凄いじゃん!
お正月に武市先生の宴会に呼ばれたシーンで、
一人熱く語り合ってます。このシーン、全然記憶にありません…。
用がなければ動かないって、頭でっかちな奴。
あつーく語っていた内容は竜馬や武市先生の会話がメインであまり聞こえないのだけれど、あれだけの考えや熱意があれば、あの山奥からは出るわな、と思いました。
先月中岡慎太郎生家のあるところまで行ったけれど、今でも山奥と感じるのに昔はもっとだろうし。
いやはやパワーのあった人です。熱血くんです。
小さなホールで、9列目といってもユッタリ作ってあるので距離がある。
結構子どもが多い。
休み中のトイレで、二役を疑問に思っている子どもがいました。
同じ顔なのに違う人だから混乱するわねえ。
いつか子どもと来たいけど、小学生でくるか中学生でくるか、内容によるけれど。
ちょうど着いた時に、イエローヘルメッツのコンサートタイムで。
これも毎回違って楽しみですよ。
原作を読んだことはなく、6月に松岡先生の講義をきいただけで、話はおぼろげながらわかっている感じ。
スッゴく面白いのはあいかわらずだ。
相撲が出てきて、名古屋場所の話題もあって、タイムリーです。
オードリーという女の子を探すときのヒントも笑えました。
恋の火消し隊みたいのも笑えました。
一目あったその日から始まる恋ってことで、メインは三男坊の話ですが、相手の女性も男性に化け、三男坊とやりとりするのが、凄い。
大好きな本人を目の前にしては無理だから!
三男坊も男相手にラブラブアタックもあり得ないと思ったけど、彼女に似ていたから出来た、的な話をしていて納得。
長男達も村娘も一目惚れするのが良いです。
チリーンとなったり、セミの泣き声だったり…。
私にも鳴くんでしょうか?
7/21水曜日の18時公演はアフターパフォーマンストークつき。
山崎さんと松岡さんが舞台上でお話。
これを聞くためチケットをとったようなもの。