目の前あんな船とおったら「乗る!」って思う。
それにしても東京の兄さんはスパルタだ。
主人公のひとりは「じゅん」て呼ばれてるんです。
…嵐のMJじゃないよ。
山田純大さんでもないよ。
國村隼さんは出るよ。
来週楽しみです。
N子大いに語ります。
先週ボジョレー解禁、で友人R女史宅で飲み会。
食事やお菓子など色々もちより。
食前酒がわりにでたのがどこかでみたラベル!
マルクテンペさんちのワインです〓
去年とある方のプレゼントにつかったものですよアルザスワイン。
伊勢丹新宿ワイン店が良いとR女史にきき、舞台も近いから楽と私。
アルザスワインの数ある中でこれにしたのですが、R女史は味にうるさいかたなので、同じマルクテンペさんちのワインを選んでくれて一安心。
女史は試飲して買う方だが、私は値段とカンで〓
こんな偶然あるんだと。
明日は特別先行上映@さぬき映画祭。
第一部はトールボットで第二部はサフォーク、第三部はリチャード三世が良かったです〓
トールボットよく戦いました!
息子と7年ぶりにあって死ぬのはつらいです。
サフォークが口説くのはかっこいいから似合うというか、様になるのだと思った。
マーガレットとあんなに好きあっていたなんてなあ。
そのサフォークが濡れてしまうのが演出。
皆色々落とすし投げるし、池大活躍。
出てくる人はどんな役でも見せ場があって良かったです。
リチャード三世はジャニーズの岡本健一さんですよ。
見た目からして汚れ役。
さらに殺したから顔に血飛沫を浴びる。
ヨタヨタ歩くし、かっこよくないのは当たり前。
カーテンコール時にまっすぐ背筋のばして歩いてきたのはかっこいい。
登場人物のほかに年表や地図も展示してあって、便利でした。
第一部は2階でみて、そのあと1階で。
どこも一列目。
1階10列目が最前列とは、だいぶ舞台を前にせり出しているのかと。
最前列だと、目の前を役者が通る!
出番になるまえの通行だと視線の邪魔にならないよう身を屈めて。
通路側といい、最前列は楽しいです。
舞台装飾が色々かわるのでよくみれるのがいい。
講師は小田島雄志先生。
坪内訳やら色々持ってますが、楽しいので一番すきな訳者であります。
講義を一度うけてみたいとおもっていたので念願が叶いました!
一時間じゃ足りなかったね。
一作品三ヶ月かけて講義するくらいだから、ほんのちょっと。
A4用紙1枚の内容の1/3を話すのに45分経過…あと20年くらい講義続けてください。
私ききに行きます。
来年80歳の小田島先生ですが。
ヘンリー6世が主人公ですが、写真はリチャード。
その後のリチャード3世で、演じるのは岡本健一さん。
小田島さんいわく「かっこいい」そうです。
男も惚れるほど。
純大さんと共演した時も格好よかったけど。